「スティックを構えてみよう」ドラム教室講師によるレッスン内容紹介。

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ノアミュージックスクールドラム教室講師によるレッスンノート。

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ドラム

スティックを構えてみよう

 ドラムセットに向かって楽器を演奏するのに左右の手をどのようにそれぞれの楽器に割り当てればいいのか考えてみたいと思います。
 
 ドラムセットの楽器の中に含まれる楽器はベースドラム以外はほぼスティックを使って演奏されます。右利きの場合で考えるとプレイヤー側から見て右側にライドシンバル、左側にハイハットが配置されると思います。タイムパターンを演奏するような場合に右利きの場合ライドシンバルもハイハットも右手で演奏する場合が殆どです。ハイハットを主体に演奏されるパターンの場合手は交差することになります。その場合右手がスネアドラムを演奏する左手の上になります。

 ハイハットを二組用意して一組をライドシンバル側にセットすることで手を交差させることなくリズムパターンを叩くことも出来ます。ですがあくまでもメインは左側と考えるのが妥当でしょう。
 また、手を交差させることなく右利き用のセッティングで左手を主に使ってハイハットをプレイする方法もあります。この奏法で演奏するプレイヤーでは、ビリーコムハムやサイモンフィリップスが有名です。いわゆるオープンハンドです。

 ノーマルの構え方を使うか、オープンハンドを使うかはプレイヤーの好みです。もちろん両方の奏法が出来るようにトレーニングしても良いでしょう。私の場合はオープンハンドでも演奏するパターンはありますが、あまりオープンハンドのメリットを感じる場面がないので殆ど使うことはありません。
 あなたの好きなプレイヤーはどちらで演奏しているでしょうか?

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