「シンバルのセッティング」ドラム教室講師によるレッスン内容紹介。

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ノアミュージックスクールドラム教室講師によるレッスンノート。

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ドラム

シンバルのセッティング

 ドラムセットの中にはシンバルが複数枚セットされます。シンバルの内容としては、ハイハット、ライド、クラッシュというふうになるでしょう。
 それぞれのシンバルは少しずつ異なる役割を持っていますが、叩き方においては共通していることが殆どです。シンバルのセッティングについて考えてみたいと思います。
 
 ライドとクラッシュ(チャイナ等も含む)の場合シンバルスタンドにセットされますが、この時に気をつけるのはシンバルを固定しているネジを締めすぎないということです。これをやるとシンバルがすぐ割れてしまいます。それからシンバルのサスティンも少なくなります。
 シンバルの傾け具合もサウンドに影響があります。傾ければその分だけサスティンも短くなります。水平にセットしてる状態が一番長いサスティンが得られます。ただしその場合はかなり低い位置にシンバルを置くことになるのでかなりセッティングの幅は狭くなります。

 ハイハットにおいて重要になるのはシンバルの高さと、シンバルの開き具合です。シンバルの位置があまりに高いとエッジを叩くことになってしまいます。これは音が良くないので真上からボウの部分を叩くことが出来る高さにするべきです。ときおり自分の肩の高さ位にセットしている方もいますが、殆ど意味がないと思って間違いないでしょう。ハイハットの開き具合は初心者の方にはあまり開いていると扱いが難しく感じると思います。ただし極端に狭いとオープンクローズの際の音が良くないので演奏のしやすさとの妥協点を探すのがいいでしょう。
 
 シンバルはいいものほどハンドメイドで個体差が出ます。気に入った楽器を長く使う為にも正しくセッティングしましょう!

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