.
ドラム
譜面が読めません
体験レッスンなどに訪れた方によく聞かれる質問で「譜面が読めませんが、ドラムを演奏出来ますか?」というのがあります。
質問の場合の楽譜はいわゆる書き譜と呼ばれる演奏内容を一字一句書き記されたものを指して質問していると思われます。このような質問が出る背景を考えるとバンドスコアなどの演奏を想定してそれを叩きたいというのがそもそもあるわけです。ですからそれを見越して答えるのなら譜面はあくまでもガイドとして耳で演奏を真似するのが良いと思います。読めなくても演奏は出来るでしょう。
このような答えに対して「譜面を見ないと内容がわからないが」という風にいわれますが、正直、音を聞いて大体の内容が理解出来るというくらいのドラムに対する知識と経験がないと譜面を見たところで演奏など出来るわけがないからです。
読譜をするというのは単に音符に対する理解の深さを示すわけではありません。優秀なプレイヤーほど同じ譜面からでも沢山の情報を読み出します。それには多くの経験と音楽のスタイルに関する知識、楽器の技術の高さが必要になります。
楽器の演奏の練習だけでもかなりの譜面を読むことが出来るようになるでしょう。大切なことは譜面が読めるといっても色々な状況があるということを知っておくということでしょう。
まずは耳コピから始めましょう!
ドラム教室のレッスンノート一覧
.
