「バリトン (bari(y)tone saxophone)」サックス教室講師によるレッスン内容紹介。

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サックス

バリトン (bari(y)tone saxophone)

調性は変ホ(E♭)調で、実音は記譜より1オクターヴと長6度低く、アルトよりも1オクターヴ低い。一般的に(他のサクソフォーンに存在しない)ローAキーを備え、記譜上のA、すなわち実音のド(C)の音を出すことができるが、昔の個体にはこの機構がなかったり、軽快な音色を出すためにこの機構を省略したりするものもある。
アルト・テナーと比べるとネック近くの本体に折り返しが設けられているなどの構造上の差異が見られる。座位で演奏した際に楽器本体が床に大きく接近してしまうため、ベルの折り返し部分に一脚が組み込まれているものも存在する。
吹奏楽ではサクソフォーン及び木管セクションのバス声部を担当するほか、ビッグバンドにおいても低声部を担当する。まれにトップアルトサックスとオクターブ違いの主旋律やアドリブソロを吹くこともある。
クラシカルサクソフォーンに於いてはアンサンブル楽器としての性格が強いが、最近では栃尾克樹の様にバリトンをソロ楽器として演奏するプレイヤーも出てきている。ジャズにおいては、ジェリー・マリガンのようなバリトンサクソフォーンのソロ奏者が存在する。
なお、管楽器で一般に「バリトン」と呼ばれるバリトンホルン(ユーフォニアム)と区別するために「バリサックス」(Bari Sax)と表現されることがある。また、日本では「バリサク」という俗称で呼ばれることもある。

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