ベースの弦高は何mmがいいの?調整をしてみよう|ノアミュージックスクール【ベース教室】

0fbfa2653168e99a10b8e46e3a26373b_m.jpg


■弦高の調整に必要な道具


(1)ヘッド


弦高調整前にネックの反りがないか確認をしましょう。
ネックの反り具合によって弦高が変わってしまうので事前に確認・調整が必要です。「弦高を下げようとしても下がらない」、また「ビビって音が鳴らず音詰まりが起きてしまっている...」などの状態だと弦高調整をしても意味が無くなってしまうので必ずネックの反りを確認してから取り掛かりましょう。


トラスロッドを調整する際は六角レンチやドライバーで回します。ヘッド付近にレンチ穴が開いているタイプやネックを外して調整するタイプがありますので確認をして作業を進めましょう。
ネックの反り具合によって弦高が変わってしまうので事前に確認・調整が必要です。
<ネックの反り具合の確認方法>
弦の1フレットと最終フレットを指で押さえてその間に隙間が出来ているかを確認します。目視で確認が難しい場合は押さえたままで別の指で12フレット付近を叩いてみてください。弦とフレットの間に明らかに大きすぎる隙間が出来ていたら順反りになっている状態(順反り)や、逆にぴったりくっついて隙間がない状態(逆反り)の場合は調整が必要になります。


(2)ペグ


ネックの反りを調整する際、ネックを外してトラストロッドを回すタイプの場合はペグを必ず緩めた状態で外しましょう。緩めず外そうとするとネックにかなりの負担がかかってしまうので注意です。


■ネック


 

(1)スケール


  まずは15cmスケールと呼ばれる直尺の定規を準備しましょう。
0.05まで読めるタイプがオススメです。
  この定規で弦高の高さを測っていきます。
しっかりチューニングをし、弦高の高さを決めたらブリッジのサドル部分にある弦高調整用のネジを六角レンチで回して調整します。
弦高の変え方はレンチを時計回りにまわすと高くなり、反時計回りにまわすと弦高が下がり低く調整することが出来ます。
まずは4弦から調整していきましょう。
4弦→3弦→2弦→1弦か、又は4弦→1弦→2・3弦の順番で調整しましょう。ご自身のやりやすい方でやってみてください。ネジ穴が2つある場合はそれぞれが同じ高さになるよう、同じぐらいずつ回すように注意して調整してみてください。


<弦高が高め>
・ビビりが鳴りづらくなり芯のある太い音になる。
・スラップの音色が鋭くなる。
・弦がフレットにつくまでの距離が長くなるので弦を押さえるのに力が必要になる為、左手の運指が少し大変になります。


<弦高が低め>
・弦高を下げすぎると弦がビビりやすくなる
・スラップの音色が軽くなる
・弦からフレットまでの距離が短くなり、弦を押さえるのに力がそこまで必要ではなくなる為、運指が楽になる。


弦高の高低で以上のように特徴が変わってきます。
標準の高さは大体
4弦 2.0mm~
1弦 1.5mm
とのことですが、ご自身の使いやすい高さがあるのであればプレイスタイルに合わせて調整していきましょう。


 

(2)シェイプ


調整をする際、本体を寝かせるときなどぶつけたりして傷が付かないよう下に布などを敷いてあげると良いでしょう。

 

(3)ナット


弦高はブリッジでしか調整が出来ませんが、ナットの高さもとても重要になってきます。
3フレットを押さえた状態で1フレットと弦の間に隙間があるか確認をしましょう。隙間が開きすぎているのであればナットが高い状態、逆に隙間がないのであればナットが低すぎる状態です。
高すぎても弾きづらく、低すぎてもビビりが起きてしまう原因となります。
ナットは消耗品なので、もしナットが低すぎる場合などは交換する必要があります。ブリッジを調整した際はナットも合わせて確認しましょう。
 

(4)指板

  指板とは主にメイプル(白)やローズ(茶)の木材が使用されているネックの表面部分を指しますが、弦高を見るときにはこの指板にスケール(定規)を並行に立てることが重要になります。   詳しい方法は(5)に記載していますのでご覧ください。

(5)フレット

  フレットとは音程を決めるために指板に打ち付けられた金属のことを指します。1フレットごとに半音階ずつ変化しているのですが、弦高はこのフレットと弦の隙間の距離を指しています。   弦高の見方としては、先ほど準備したスケール(定規)を指板と並行に、弦と直角に12フレットの頂点に立て、弦の底面のメモリを読みます。 必ず指板と並行、弦と直角であることを確認しましょう  

体験レッスン

レッスン時間
30分
¥1,000
(税別)
楽器レンタル
無料

まったくの初心者でも大丈夫!

楽器に触ったことがない初心者の方にこそ、楽器を弾く楽しみを感じてほしい、と思っています。体験レッスンに限り、無料で楽器のレンタルを行っています。まずは楽器に触れ、音を出してみませんか?

自分のレベルがわからない!

自分がどれくらい弾けるのかわからない?という方も、体験レッスンを受けていただければ、担当の講師がレベルに合ったレッスン内容をご案内します。

体験レッスンはWEBまたはお電話にて
ご予約できます。

WEBで予約する
WEBで予約する【24時間受付可能】

下記ボタンより申込フォームにお進みください。必要事項を入力していただき、お申込みいただけます。

電話で予約する
電話で予約する

体験レッスンを受けたい校舎や希望日時をお電話にてお伝えください。わからないことなどあれば、お気軽にお電話ください。

MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

ドラム DRUMS

ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

ギター GUITAR

ギターの演奏フォーム、ピックの持ち方などのギターの基礎確認から、ギターアンプのセッティング、エフェクターの使い方などサウンドメイキングにおいても楽しく親切丁寧に教えます。

ベース BASS

ベースで音楽を楽しむために重要な、ネックを握る左手のフォーム、左手フィンガリングなどベースの基礎の確認から始まり、ピック奏法、フィンガリング奏法など基礎のベース奏法を習得できます。

ピアノ PIANO

「楽しみながら学ぶ」をテーマに、初心者の方には譜面の読み方や、ピアノ演奏の基本的な技術から、経験者の方には好きな音楽や、やりたい音楽の方向性等をお聞きした上で内容を決めています。

サックス SAX

アンプシュアやタンギング、スケール練習などの技術をお教えします。そして曲に挑戦!いろいろな曲をカラオケの音楽に合わせてサックスを演奏します。

フルート FLUTE

JAZZ希望の方でも初心者の場合、CLASSICのメソッドを中心に行います。呼吸法、ロングトーン・スケール(音階)、教則本の順番で行いますが、臨機応変に内容を変更します。

トランペット TRUMPET

マウスピースの当て方、唇の正しい形の作り方、正しい震動の伝え方、トランペットの構え方、など吹くための技術から始まり、楽譜を読む読譜、トランペットの演奏に必要な知識を学んでいきます。

トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

バイオリン VIOLIN

初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

DJ DJ

機材の使い方はもちろん、基本的なテクニックを学んだら様々な技法にチャレンジ。クラブDJに必要なテクニックや展開方法について学んでゆきます。

STUDIO店舗案内・アクセス

池袋 IKEBUKURO
高田馬場 TAKADANOBABA
目黒不動前 MEGURO FUDOMAE
池尻大橋 IKEJIRIOHASHI
恵比寿 EBISU
下北沢 SHIMOKITAZAWA
田園調布 DENENCHOFU
吉祥寺 KICHIJOJI
中野 NAKANO
駒沢 KOMAZAWA
代々木 YOYOGI
都立大 TORITSUDAI
銀座 GINZA
赤坂 AKASAKA