【DJスクール】ピッチを合わせる?つなぎの練習

■主な曲の繋ぎ方

「繋ぎ」とは、左右にあるCDJやターンテーブルを使い、左で曲を流している間に右で次の曲を準備し、タイミングのいいところで次の曲へ切り替えます。これを右→左、左→右と交互に繰り返し、曲が途切れることなく再生できることを言います。 主な曲の繋ぎ方は2通りあります。「カットイン」と「ロングミックス」です。 カットインとは、次の曲に一気にチェンジする方法で、ロングミックスとは、今再生している曲から徐々に次の曲へ変えていく方法です。


<カットイン>
キリのいいところで次の曲へ瞬時に切り替える
スクリーンショット 2018-08-28 13.51.48.png


<ロングミックス>
曲の音量を少しずつ下げていき、そこに重なるように次の曲の音量を徐々に上げいく
スクリーンショット 2018-08-28 13.51.50.png


https://youtu.be/m7fmM0GrnQI


■ピッチを合わせるって何?


ピッチとは、本来「音程」を意味します。ただ、DJ用語としてのピッチは、主に「曲のスピード」「テンポ」のことを言います。
ピッチ合わせを行うにはまず、曲が途切れないように、同時に違う曲がかかった状態でミックスするには、曲同士の速さ(BPM)を揃える必要があります。
BPMとは曲のスピードのことで、BPM120=1分間に120回のビートを刻む、という意味になります。


この曲の速さをコントロールするのがピッチコントローラーです。
PCDJであればCYNC機能が付いているので自動で合わせてくれますが、アナログやCDなどでプレイする場合には手動でピッチコントロールをする必要があります。


また、CDJであれば、計算で合わせるのが一番早いです。
例えば、BPM=125の場合、BPM「1」を上げるのに必要なピッチコントロールは+0.8%です。
つまり、BPM=126にしたい場合は、ピッチコントローラーを+0.8%にすればいい、ということです。
BPMを2上げたい場合は、0.8%×2なので、+1.6%となります。
つまり、【違う2曲のBPMの差×0.8】を出せば、ピッチコントローラーを何%動かせばいいのかがすぐにわかるのです。
ただこれはBPM=125の場合のみです!BPMによってわずかに数字の差がありますので、ご注意ください。


■曲と曲をつなぐコツ


BPMが違う曲同士を繋ぐコツは、「BPMを合わせること」「低音の切り替えのタイミング」「テンポを戻すタイミングを把握すること」です。
例えば、曲AをBPM=126、曲BをBPM=128とします。
この場合、曲Aを再生中に曲Bのテンポに合わせると不自然になってしまうので、曲Bを再生前にBPM=126に変えておきましょう。
AとBのテンポが合ったら、A中心になっている低音をB中心になってる低音に切り替えていきます。これは、AとミックスしていくときにBの低音が混じってしまうと、低音でこもりやすく聴こえたり、テンポが合わず調和性がなくなってしまうからです。
Aの音量が完全に下がりきってBだけの音になったら、Bのテンポを128に変えていきます。
これで自然にBPMが異なる曲同士を繋げることができます。


https://www.youtube.com/watch?v=XY9eHKyE0yw


あとは、かけている曲がアウトロやブレイクに入った瞬間にスクラッチをしながら繋ぐ、という方法もあります。
上達法はズバリ、ひたすら手を動かして練習するのみ!
繋ぎ方のテクニックを磨き、どれだけオリジナルのセットリストを作れるか、そのセットリストで観客を沸かせられるかが、腕の見せ所となります。
また、渋谷や六本木など、ハコがある場所、雰囲気によってクラブミュージックのジャンルは異なります。ハウスやHIPHOP、EDMなどを使い分けるのも、DJプレイヤーの腕次第です。


また、クラブやパーティは洋楽が主流で敷居が高いものでしたが、近年ではアニソンDJも盛り上がりを見せています。一般的なDJと違い、全ての曲がアニメで使われているものになります。
今は日本各地で、アニメソングのみのパーティが開催されているのです。
アニメソングは年間でざっと300曲ほど生まれているので、DJはその膨大な曲の中から、最もパーティにふさわしい曲を選んでいくわけです。


ここ最近ではカラオケボックスでも練習ができるようです。
カラオケのアンプとDJ機材を接続すれば、防音の環境でスピーカーから音を鳴らすことができます。
DJセットが完備されているスタジオであれば、機材が重い、場所がない、なんて場合でも、手ぶらで気軽に練習ができます。
またiPhoneやiPadでも、DJアプリさえあれば、遊びでミックスできるような気軽なプレイから本格的なプレイまで、幅広く対応できます。
https://youtu.be/mSsXrPxJ2rc

MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

ドラム DRUMS

ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

ギター GUITAR

ギターの演奏フォーム、ピックの持ち方などのギターの基礎確認から、ギターアンプのセッティング、エフェクターの使い方などサウンドメイキングにおいても楽しく親切丁寧に教えます。

ベース BASS

ベースで音楽を楽しむために重要な、ネックを握る左手のフォーム、左手フィンガリングなどベースの基礎の確認から始まり、ピック奏法、フィンガリング奏法など基礎のベース奏法を習得できます。

ピアノ PIANO

「楽しみながら学ぶ」をテーマに、初心者の方には譜面の読み方や、ピアノ演奏の基本的な技術から、経験者の方には好きな音楽や、やりたい音楽の方向性等をお聞きした上で内容を決めています。

サックス SAX

アンプシュアやタンギング、スケール練習などの技術をお教えします。そして曲に挑戦!いろいろな曲をカラオケに合わせてサックスを演奏します。

フルート FLUTE

JAZZ希望の方でも初心者の場合、CLASSICのメソッドを中心に行います。呼吸法、ロングトーン・スケール(音階)、教則本の順番で行いますが、臨機応変に内容を変更します。

トランペット TRUMPET

マウスピースの当て方、唇の正しい形の作り方、正しい震動の伝え方、トランペットの構え方、など吹くための技術から始まり、楽譜を読む読譜、トランペットの演奏に必要な知識を学んでいきます。

トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

バイオリン VIOLIN

初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

DJ DJ

機材の使い方はもちろん、基本的なテクニックを学んだら様々な技法にチャレンジ。クラブDJに必要なテクニックや展開方法について学んでゆきます。

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