基本をしっかり!ルーディメンツを学んでドラムソロを叩こう! その1|ノアミュージックスクール ドラム教室


■ ドラムを始めるなら知っておきたい「ルーディメンツ」とは


(1) ルーディメンツの意味


「ルーディメンツ」の単語自体は「基本・基礎」という意味で、打楽器の基本的な奏法を集めたもので、演奏で使えるフレーズ集のようなものです。現在、Percussive Arts Society (略称PAS)という組織が40種類のルーディメンツを定めており国際的に利用されています。バンドのドラマーだけでなくマーチングの世界でも非常に重要な基礎的な技術となっています


(2) ルーディメンツの歴史


元々はN.A.R.Dという団体が定めた26種類のルーディメンツあり、PASが新たに14種類のルーディメンツを加えて、現在の40種類になりました。


■ なぜルーディメンツを練習したほうが良いのか


ルーディメンツを習得しなくてもある程度の演奏は可能です。では、なぜ必要なのでしょうか?大きく理由は3つあります。

? ルーディメンツの応用で複雑なドラミングが可能になる

今まで出来なかったフレーズやパターンにも挑戦出来、自身のレベルアップにもつながります。習得していくことによって演奏表現の幅は格段に広がります。


? スティック・コントロールの向上


ルーディメンツを習得することで自分のフォームやストロークの見直しに繋がり、弱点の克服も出来るのでより正確なスティック・コントロールを身に付けることが出来るのです。


? フレーズに対してより効率的な叩き方ができるようになる


同じリズムやパターンでも手順の違いによって叩き方は何通りも存在します。左右交互に叩くだけでなく、ルーディメンツを応用したパターンを取り入れることでより音楽的に立体的に聞こえたりとより音の粒を際立たせることが出来ます。


3つに分けて説明させていただきましたが、以上の点でもルーディメンツの必要性を理解していただけたかと思います。


■ ルーディメンツ7つの奏法を知ってから始めよう


40種類もあるルーディメンツですが、7つの奏法の組み合わせから出来ています。実際に文章に起こして説明していきます。


*シングルストローク


スティックを1回振り下ろして1回打面を打つ。「ひとつ打ち」とも呼ばれる。RLRL。


*ダブルストローク


スティックを1回振り下ろして打面を2回打つ。「ふたつ打ち」と呼ばれる。


*ディドル


同じ手で2回打つこと。ダブルストロークとの違いは、ダブルストロークの場合は、ひと振りで同じ打面を2回打ちますが、ディドルは同じ手で2回打つことを指します。


*パラディドル


パラとディドルの合成語。パラはふたつのシングルストロークのことを指し、パラにディドルを組み合わせた奏法で打順は RLRR または LRLL となります。


*ドラッグ


2つの連続した音符を同じ手で演奏すること。スティックの使い方はディドルと同様ですがドラッグはディドルの倍速でほとんどは装飾音として演奏される。


*フラム


小さな音の装飾音の後に、逆の手で大きな音の主音を打つ。装飾音と主音を別々の手で打つ。


*ロール


打面を細かく叩いて擬似的に伸びた音を作る叩き方。ドラムロールといえばこの音ですね。


■ 初心者におススメの動画

https://www.momoska.com/rudiments.html


上記サイトだと、文章+動画で一つ一つ説明が載っているので初心者の方でも練習するのに参考にしやすいかと思います。

MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

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ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

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トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

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初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

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