【ドラム教室】ドラムセットを買うべき?何から揃えればいいの?

ドラムを始めたい!けど何から揃えればいいのかわからない。そんなお悩みを最初に抱く方もいるでしょう。

■子供も大人も必須。まずはドラムスティック

(1)スティックの選び方

ドラムを始めるにあたって最初に揃えて置きたい必需品。それはスティックです!費用的にもかからないので揃えやすいでしょう。 といってもドラムの良し悪しを左右する重要なアイテムです。 しかし、種類がいっぱいあるので、どんなスティックがいいのか迷ってしまいますよね。


まずポイントとして優先したいところは材質です。
木材で作られていることが多いスティックは、材質によって音や使い心地が変わります。もっとも主流となっているのがヒッコリーです。クルミ科の樹木で種類が豊富で耐久性と重さがあるのでドラム演奏に適しており、幅広いジャンルに対応します。
ヒッコリーよりも硬くて重さがあるのがオークです。割れにくくパワフルなサウンドに向いています。
アコースティックサウンド、クラシックと相性がいいのはメイプルです。もっとも柔らかさがある為優しい音色を作ることができます。デメリットとしては割れやすいことが挙げられます。


(2)チップの種類と長さ


続いてチップの種類です。スティックの先端部分のことを「チップ」と呼びます。
素材にはウッドかナイロンがあり、ドラムを叩く際に打面に直接当たる部分なので、音作りに重要な部分となってきます。
・ ウッドチップ
スティック部分と同じ木材でできている。材質により音に違いが出ますが、ナイロンに比べ音に厚みが出やすい特徴があります。また、力を加えた分だけ音に反映しやすいのもウッドチップの特徴です。


・ ナイロンチップ
ウッドチップよりも硬さがある為、シンバルを叩く際に綺麗に響かせることができます。一つ一つの音をはっきり鳴らすことができますが、強く叩きすぎるとナイロンチップだけが割れることがあります。
チップの形状にもタイプがありますが、初心者にオススメなのが「ボール型」です。先端がボールのような球になっており、どの部分が当たっても接する面積が変わらない為、均一な音を出すことができます。
女性や大きな音を出したい方は「楕円型」です。ドラムと接する面積が大きくなるため音量を稼ぐことができます。


最後にサイズですが、スティックには様々な太さと長さのものがります。標準サイズといわれているのは直径が14mm〜14.5mm程度、長さが400mm前後のサイズです。メーカーによっては5Aと表記されていることもあります。数字が大きくなるにつれて細くなります。もちろん叩きやすいサイズを選ぶことが一番ですが、まずは標準サイズから初めて見るのが無難かもしれません。


(3)初心者にオススメのスティック

  
標準サイズ(5A)、チップがボール型の条件を当てはめていくと以下のスティックがオススメです!
Pearl / 110HC \1100(税抜)
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Promark 5A \1000(税抜)
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VIC FIRTH 5A \1100(税抜)
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こちらの3つがオススメです。
価格は参考価格となっていますが大体この位のお値段で購入する事ができます。


(4)早速買いに行ってみよう! 


ではどこでスティックを購入すればいいのか?ネットで簡単に購入できてしまうが、最初はやはり直接見て、触れて選びたいですよね?
大体は楽器屋のドラムコーナーに行けば購入する事ができます。
その他にもリハーサルスタジオにも置いていることもあります。楽器屋に比べると種類は少ないかもしれないが、上記で紹介したスティックは置いている可能性が高いと思います。
実際に叩いて試すことは、サンプルなどがあればできる場合もあります。まずは一度店員さんなどに確認を取ってみるのもいいかもしれないです。


■まずは自宅で練習してみよう!おすすめ練習用パッド


(1) 種類


ドラムを始めるといっても、中学生、高校生、大学生の皆様!費用的にもドラムセットを揃えるのは大変ですよね?社会人の方で予算に余裕がある方でもドラムセットを置くスペースが・・・。ドラムを自宅で練習することができない・・・。とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが「ドラムパッド」です。ドラムパッドにも様々な種類があるので最初はどれを買えばいいのか悩みどころです。
まずは自分の練習目的に合わせて使い分けることが大事です。
購入する上で1番考えなければいけないのが「打面」についてです。
というのも、練習パッドとドラムセットの叩いた感覚が大きく違うと練習パッドを使う意味がありません。
打面は大きく分けて3つ!
1. ラバータイプ
2. メッシュタイプ
3. プラスティックタイプ
となります。


(2) 打面の特徴


ラバータイプ
ゴム製のもので商品ごとに叩いた感覚が大きく異なります。
有名どこころであればEVANSのReal Feelはかなりドラムセットに近いリバウンドを再現しています。消音効果は比較的優れているものが多く、タオルを一枚被せれば夜中に練習していても騒音問題にはなりにくいと思います。
そして、メッシュ・プラスティックタイプと比べて比較的安価で、壊れることもなく一生使えるので初心者にもおすすめです。


メッシュタイプ
こちらのタイプは消音効果が非常に高く、さらにリバウンド性も高いので、練習パッドの中でも特に人気の高い材質です。
ただ、ラバータイプより高価になりがちで、滅多にありませんがメッシュが破れてしまうと買い換えなければいけません。
そのためロックドラマーよりジャズ系のドラマーにオススメです。
一般的に使用している方が多いタイプ。


プラスティックタイプ
打面感が3つの中で一番優れています。
商品によっては、チューニングキーでテンションを変えられるので、自分のドラムセットの打面感に限りなく近づけることができます。
ただ消音効果はほとんどなく、夜中に叩くことは非常に難しいでしょう。
スネアドラムよりかはうるさくないので時間帯によって叩くことが問題ないのであればかなりおすすめなパッドです。


それぞれにメリット、デメリットがあり練習内容はもちろん、練習環境を考慮しなくてはいけないものもあるので、まず始めに考えておく必要があります。
打面・機能面を考え自分にあったものを選びましょう。
練習方法は独学でやるよりかは、教本やネットなどにあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。


■リズムをキープ!メトロノームアプリ


ドラマーはバンドの中でリズムの軸となる楽器!
リズムキープができなければバンドの演奏バランスが崩れてしまいます。そこでメトロノーム(クリック)を使いリズムトレーニングに励んでいるドラマーも少なくはありません。
クリックを購入しトレーニングをするのもいいですが、スマホが普及している現在、無料で使えるおすすめなアプリもあるのです。
今回は3つ紹介したいと思います。


・ ドラマーのメトロノーム

ドラマー向けに作られたメトロノームアプリ。
テンポを三種類の方法で視覚的に教えてくれるので、バンド練習中でも問題ありません。

・ Dr Metronome Lite

BPMを指定してスタートを押すだけ!
見た目がシンプルなので操作性は抜群!


シンプルといえども、最近のメトロノームアプリにはほぼ必須の、タップしてBPMを指定する機能が付いてます。
最大の特徴はクリックに合わせて画面が点滅するということです。
他のアプリでも画面が点滅するものはありましたが、このアプリは点滅する部分が大きくて非常にわかりやすいです!
クリック音が聴こえにくい状況でも、画面が視界に入ってさえいればリズムキープできます。


・ 変拍子メトロノーム

元tricotのドラマーとして活躍し、現在も様々なバンドで活動しているドラマーのkomakiがプロデュースした変拍子メトロノーム。


8小節分の拍子を1小節ずつ自由に設定でき、それを保存やSNSでシェアすることもできます。作曲やリハーサルの際に便利です!


また8分音符、16分音符、3連符をそれぞれのフェーダーで音量調整することができるので、ドラマーやベーシストだけではなくギタリストのリズムトレーニングにも便利です。


地味に便利なのがアプリを閉じたりスリープ状態にしてもクリックが鳴り続けてくれるんです。
クリックを再生した後にポッケに入れても練習ができるし、電池の節約にもなります。


■学生必見!持ち運びの必需品おすすめスティックケース


絶対的に運ばなければいけないもの、それはスティックです!
スティックを購入してそのままカバンにしまったりしてませんか?
スティックの木屑などがカバンの中で散乱してませんか?
心当たりのある方はスティックケースを買いましょう!!
おしゃれなものやかっこいいもの、収納能力が高いものなど様々なタイプがあります。自分に合った物を買いましょう!

・ Vic Firth ESB Essentials
スティックメーカーでも有名なブランドVicFirthが作ったケースです。
小さいながらも4つのスティックやブラシを収納することができます。
カバンにも入れられるので持ち運びにも便利なケースとなっています。

・ TAMA STB10
お値段がリーズナブルなスティックケース。
個別で入れることができないので、新品とボロボロのスティックが混ざってしまうため取り出す際に一動作が必要となっております。
ただコスパがかなりいいです!

・ MWINL MSB-1C1
Ipad miniが入るサイズの収納スペースが手前にあり、中にもチューニングキー等の小さい物を入れるところもありかなり収納できるケースです。
ライブが多い方、スティックの消耗が激しい方におすすめ!

・Protection Racket LPTR3PSTBAGBKR
こちらのメーカーは様々な色がありおしゃれ感覚で持つことができ、女性からも高い支持を得ています。
スティックケースに限らず、スネアケースなどでも人気のあるメーカーです。

・ Latin Percussion LP537-BK
デザインはかなりシンプルで収納性能は抜群!
かなり収納ができるのでスティックが折れた!落としてしまった!なんて時はすぐに取れるので非常に便利です!

・ Pearl PSC-STBS
入門編にはもってこいなスティックケース。
程よい収納性と携帯性はかなりいです。

ご紹介したように、ドラムを始めるにあたって最初から自分にあった物やスタイルを把握しておけば上達の早道かもしれません。もちろん途中でスタイルが変わることもあります。まずは効率よくドラムをはじめてみてはいかがでしょうか!

MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

ドラム DRUMS

ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

ギター GUITAR

ギターの演奏フォーム、ピックの持ち方などのギターの基礎確認から、ギターアンプのセッティング、エフェクターの使い方などサウンドメイキングにおいても楽しく親切丁寧に教えます。

ベース BASS

ベースで音楽を楽しむために重要な、ネックを握る左手のフォーム、左手フィンガリングなどベースの基礎の確認から始まり、ピック奏法、フィンガリング奏法など基礎のベース奏法を習得できます。

ピアノ PIANO

「楽しみながら学ぶ」をテーマに、初心者の方には譜面の読み方や、ピアノ演奏の基本的な技術から、経験者の方には好きな音楽や、やりたい音楽の方向性等をお聞きした上で内容を決めています。

サックス SAX

アンプシュアやタンギング、スケール練習などの技術をお教えします。そして曲に挑戦!いろいろな曲をカラオケに合わせてサックスを演奏します。

フルート FLUTE

JAZZ希望の方でも初心者の場合、CLASSICのメソッドを中心に行います。呼吸法、ロングトーン・スケール(音階)、教則本の順番で行いますが、臨機応変に内容を変更します。

トランペット TRUMPET

マウスピースの当て方、唇の正しい形の作り方、正しい震動の伝え方、トランペットの構え方、など吹くための技術から始まり、楽譜を読む読譜、トランペットの演奏に必要な知識を学んでいきます。

トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

バイオリン VIOLIN

初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

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機材の使い方はもちろん、基本的なテクニックを学んだら様々な技法にチャレンジ。クラブDJに必要なテクニックや展開方法について学んでゆきます。

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