【ギター教室】エフェクターデビューのすすめ!

楽器を演奏する人にとって今や欠かせない存在になりつつある"エフェクター"ですが、簡単に言うと音をエフェクト(加工)するものです。
ギターやベースをアンプに入力して音を出すだけでは作りきれない音色を作り出したり、また音を圧縮したりと種類は様々ですが音作りの幅を広げてくれる優れものです。


■ まずはここから!エフェクターのつなぎ方


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アンプでギターやベースの音を出す為に、ギターからアンプへシールドで繋ぎますが、エフェクターはその間に挟みます。
エフェクターにはこのように、INPUTとOUTPUTが付いており、ギター??エフェクター??アンプの順に繋ぎます。


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INPUTとOUTPUTの表示がないエフェクターも少なくないのですが、大体は右がINPUT 左がOUTPUTになっていますのでお間違いないように!


一般的に大体のエフェクターは電池駆動かアダプタで動くようになっており、いずれも9Vが主流となっています。
種類によっては15Vの物などもあるので要注意です。


■ エフェクターの種類


ひとえにエフェクターと言えど定番のものからマニアックなものまでたくさんの種類があります。大まかに分けると大体はこの4つに分けられます。
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(1)歪み系


まずは歪み系ですが、たくさん種類はありますが歪み具合も音の個性もそれぞれです。
特に一番歪むファズは、物によっては音の芯がなくなるほどがっつり歪ませることができます。
ギターソロなんかにはもってこいのエフェクターですね。
一般的に大体の人が最初に買うのは歪みではないでしょうか?


(2)空間系


次に空間系はディレイ(残響音)やリバーブなど、音に空間的な広がりを与えるエフェクターです。お風呂の中で声を出した時のようなあの反響音などを再現出来ます。


(3)モジュレーション系


モジュレーション系はあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、音を揺らすもののことを言います。
揺らし系とも言われており、音を上下させたり不思議な音に加工することができます。


(4)フィルター系


フィルター系はその名の通り音にフィルターをかけて加工するものです。中でもワウは音をうねらせることができ、特殊な音色作りに役立ちます。


また、こういった様々な種類のエフェクターを組み合わせたりすることで多様な音色を作り出すことが可能になります。
好みのエフェクターをボードに貼り付けて、ライブによってスタメンを作り変えることもコレクターにとっては一つの楽しみ方ですね。
つなぐ順番などによって音色もかなり変わってきますので、自分の好みのエフェクターを組み合わせてみてください。


■エフェクターデビューはオーバードライブがおすすめ!


やはりオーバードライブがオススメの理由としては、とにかく使いやすいと言う点です。
アンプのつまみを上げたような自然でマイルドな歪みで、歪み系でありながらファズなどと違ってアルペジオやピッキングのニュアンスもしっかりと出やすいです。


代表的なのはBOSSのオーバードライブやブルースドライバーですが、これらにもまた違った個性があります。



この他にも、各メーカーから様々なオーバードライブのエフェクターが発売されております。
値段としてはピンからキリまで様々ですが、大体は1万円前後です。
自分で弾き比べてみて、好みの音色を見つけることもエフェクター選びの醍醐味ですね。


■簡単に試せるアプリ一覧


そんなギターやベースに欠かせないエフェクターも、最近ではアプリで簡単に再現することが出来ます。


代表的なもので言えば、最も有名なのが IK Multimedia社のAmpliTube です。
音のクオリティも高く、課金することでさらに高品質な音色が増えていきます。
現在ではフェンダーアンプ、Orange、ジミ・ヘンドリックスのトーン、スラッシュのトーンを再現したシリーズなど、バージョンもどんどん増えています。


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AmpliTubeにひけをとらず、エフェクター/チューナー/メトロノームとしても使用可能な JamUp Pro XT は、ピッチをかえることなく速度変更ができる機能を搭載しているためギターの練習にも使えるという、万能ギターアプリです。
Dawソフトにはじめから入っているアンシミュなんかよりも全然高品質、レコーディングにも十分使えるクオリティです!


JamUp Proと共に登場したのが AMPKIT LiNK。エフェクターとギターアンプがシミュレートされています。それぞれセッティングしたレシピを保存することも可能。その上メトロノーム、チューナー機能を使うことができます。
比較的値段も安めなので、こちらをチョイスするのもアリですね。


ー終わりに
このように、現代のバンド文化で欠かすことの出来ないエフェクターですが、ボーカル用やキーボード用のエフェクターなどもあります。
重くて大きいアンプを持ち運ぶことなく、ライブやスタジオでも曲に合わせて様々な音作りを可能にするエフェクターは、ギターやベースの音色の可能性を無限に引き出してくれる存在と言えるでしょう。
スタジオノアでも店舗によって様々なエフェクターのレンタルを無料でしておりますので、スタジオで試奏してみて、エフェクター選びの参考にしてみて下さい!

MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

ドラム DRUMS

ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

ギター GUITAR

ギターの演奏フォーム、ピックの持ち方などのギターの基礎確認から、ギターアンプのセッティング、エフェクターの使い方などサウンドメイキングにおいても楽しく親切丁寧に教えます。

ベース BASS

ベースで音楽を楽しむために重要な、ネックを握る左手のフォーム、左手フィンガリングなどベースの基礎の確認から始まり、ピック奏法、フィンガリング奏法など基礎のベース奏法を習得できます。

ピアノ PIANO

「楽しみながら学ぶ」をテーマに、初心者の方には譜面の読み方や、ピアノ演奏の基本的な技術から、経験者の方には好きな音楽や、やりたい音楽の方向性等をお聞きした上で内容を決めています。

サックス SAX

アンプシュアやタンギング、スケール練習などの技術をお教えします。そして曲に挑戦!いろいろな曲をカラオケの音楽に合わせてサックスを演奏します。

フルート FLUTE

JAZZ希望の方でも初心者の場合、CLASSICのメソッドを中心に行います。呼吸法、ロングトーン・スケール(音階)、教則本の順番で行いますが、臨機応変に内容を変更します。

トランペット TRUMPET

マウスピースの当て方、唇の正しい形の作り方、正しい震動の伝え方、トランペットの構え方、など吹くための技術から始まり、楽譜を読む読譜、トランペットの演奏に必要な知識を学んでいきます。

トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

バイオリン VIOLIN

初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

DJ DJ

機材の使い方はもちろん、基本的なテクニックを学んだら様々な技法にチャレンジ。クラブDJに必要なテクニックや展開方法について学んでゆきます。

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