アナログシンセってなに?|ノアミュージックスクール【ピアノ教室】

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■ アナログシンセとは


近年楽器店で見かける機会が増えたアナログシンセサイザーですが、「そもそもアナログシンセって何?普通のシンセとは違うの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。


アナログシンセは音声信号を電子回路(トランジスタ等)で増幅、制御し合成することで音色を決める鍵盤楽器の一種です。


1960年代に登場してから1980年代まで音楽業界の第一線で活躍しましたが、その後普及したデジタルシンセサイザーに普及により年々生産台数が減少していきました。
しかし、アナログシンセでしか表現できない独特なサウンドを愛するミュージシャン達は多く、ビンテージのアナログシンセの市場価格は年々高騰していきました。
そういった状況に応える形で近年は各メーカーから新モデルが続々と発表されています。
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■ アナログシンセとデジタルシンセの違い

アナログシンセが元となる音源を制御して音作りしているのに対し、デジタルシンセは「PIANO」、「ORGAN」、「STRINGS」など様々な楽器の音をモデリングした音源データを読み込むことで瞬時に音色を変更することが可能です。 昔のアナログシンセは基本的に作った音色の保存は出来ませんが、デジタルシンセは本体または外部メモリに保存可能です。 また、アナログシンセの最大の特徴として、太く温かみのあるサウンドが挙げられます。デジタルシンセにもアナログシンセを模した音色はありますが、違いは明らかで完全な再現には至っていません。


■ アナログシンセの仕組み


アナログシンセにも沢山の機種がありますが、音作りから出力までの仕組みはほぼ共通しています。


1. VCO(オシレーター)
VCOは「 Voltage-controlled oscillator」の略で、音の基本を作る波形の発振器を指します。波形には様々な種類があります。


2. VCF(フィルター)
VCAは(Voltage-controlled Filter)の略で、VCOから出力された音声信号の倍音を削るフィルターの役割を担います。一般的にはLow Pass Filter(高音の倍音を削り低音はそのまま通す)を指します。


3. VCA(アンプ)
VCAは(Voltage Controlled Amplifier)の略で音量を調整する箇所です。


4. 波形
VCO(オシレーター)ではバリエーション豊かな波形が設定可能です。
?ノコギリ波・・・鋭くエッジの効いた音。弦楽器に近い波形。
?矩形波・・・ノコギリ波をやや暗くした音。木管楽器やマリンバ等に近い波形。
?パルス波・・・癖のある波形で調整すると矩形波に近い音になる。サックス等リード音に適している。
?三角波・・・倍音が少ない波形。フルートのような音
?ノイズ・・・文字通り「ザー」というノイズ音。効果音に用いられる。

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■ アナログシンセの名機


1960年代に登場してから今日まで、ざまざまなアナログシンセが生まれてきたが、その中でも代表的な機種をご紹介します。
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?Moog / Minimoog Model D
1970年代に登場した世界初のポータブルタイプのシンセサイザーで、現在のキーボード型シンセサイザーの元になった。2017年に復刻版が発売された。


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?Roland / SH-101
1982年発売。1VCO、1VCF、1VCA、1LFOの非常にシンプルな構造で扱いやすく、アナログシンセ初心者の方にもおすすめの機種。近年のアナログシンセリバイバルの火付け役になった。
ソフトシンセ(VST,AU)や他メーカーからクローン機もリリースされている。


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?KORG / MS-20
1978年発売のKORGを代表するアナログシンセ。
コンパクトサイズでパッチングも可能なので、モジュラーシンセ入門機としても人気の機種。小型化された復刻版も発売された。

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