音楽教室 ノアミュージックスクール

ピアノ

instructor

荻原健登
NAME
荻原健登KENTO OGIWARA

MESSAGE

「ジャズ・ピアノを弾いてみたいんだけれど、私にできるかな...?」
「趣味でもいいから、もう少し弾けるようになりたい!」
「憧れるんだけれど、私にはできないよな...。」
何でも大丈夫です。
音楽もその人それぞれ、やり方も、ペースも、考えも、その人それぞれです。
もし、ちょっとでも気になるんだったら一緒に始めて、貴方の音楽を楽しんでみませんか?

PROFILE

5歳の頃に音楽好きの両親の勧めでクラシックピアノを習い始めるもモノにならず、10歳で一旦レッスンを辞める。
13歳の頃、当時流行していた洋楽(ロック・ポップスなど)を姉が聴き始めた影響で自分もCDを買い始め、最初はU2などのロックバンドを聴いていたが、程なくジミ・ヘンドリクスに衝撃を受け最初のギターを手にする。
中高時代はクラスメイトとロックバンドを組んでギターを弾く傍ら、ピアノも自己流ながら再開し、キース・ジャレットの“ケルン・コンサート”や、セロニアス・モンクの古いレコードを聴いて、即興やアドリブを楽しむようになる。
東京外国語大学入学と同時にジャズ研に入部、ギターからピアノに転向、ジャズを学び始める。
ディジー・ガレスピーの“チュニジアの夜”、チャーリー・パーカーの“コンファーメーション”などの曲に触れ、ビ・バップの音楽に出会う。
また同じ頃、ジャズ・ピアニストの元岡一英氏に師事する。
同氏からは断続的にレッスンについていたが、2008年から2013年にかけては特に集中してソロ・ピアノ習得のレッスンを受ける。
以降、都内のレストランでのBGM演奏やソロ・ピアノによる単独リサイタルを開催し成功を収める。
現在、東京及び近郊を中心にリーダーバンドによるライブ開催、ジャムセッションにおけるセッション・ホスト、様々なジャズ・ミュージシャンたちとの共演、また高齢者施設や障害者施設でのライブ演奏などもしている。
2020年1月、元岡一英氏の下を辞し、ジャズについてまた新たに学び始め、勉強中。

INSTRUMENTS楽器一覧

ノアミュージックスクールは完全プライベートレッスンなので、生徒様のペースでじっくり習うことができる音楽教室です。いろいろな楽器の生徒様が集まって行うセッションやライブ、音楽発表会もあり、みんなで音楽を楽しむこともできます。初心者の方、音楽が大好きな方大歓迎!