【サックス教室】初心者にオススメの練習曲

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■ ドレミを吹けるようになったら・・・

半音階を正確に鳴らせることは、サックスの基礎練習の中でも重要なことです。遅めのテンポから練習していき、しっかりと半音階を吹き分けられるようになりましょう。そうすることで音程のコントロールをマスターできます。


■ 有名なクラシックの名曲


ジャズの成長と同時に成長していき、今やジャズにとってサックスはなくてはならない存在に。そんなサックスですがクラシックも器用にこなし、いくつかの名曲を支えています。これはその一例です。


A. Desenclos  「Prelude, cadence et final」
サックス吹きの間でデザンクロといえばこの曲。 曲名の通りプレリュード、カダンス、フィナルの3部にはっきり分かれている曲です。フランスでは、それぞれの頭文字をとって PCF と呼ばれることも多いそう。


A. Glazunov 「Concerto」
協奏曲とはソロ楽器とオーケストラで演奏される曲のこと。こちらもサックス吹きの間では超有名曲。知らない人はまずいない、超ド定番です。
 

■ 吹けたらかっこいい!_洋楽

George Michael - Careless Whisper 哀愁をおびたテナーサックスのイントロに引き込まれる曲。17歳の頃のジョージ・マイケルのメモから作り上げた曲だそうです。気の迷いから大切な女性を失った後悔を歌う、切ないジョージ・マイケルの歌声とサックスがぴったり合って、印象深いです。サックスプレイヤーは、スティーヴ・グレゴリー。ローリングストーンズのレコーディングにも参加しているイギリス人です。哀愁を表現するのも、サックスの得意とするところ。


Billy Joel - Just the Way You Are
1978年にグラミー賞を受賞し、今やスタンダードなラブ・ソングとして定着した名曲です。注目すべきはこの曲の間奏や後奏でのアルトサックスの音色です。この演奏者が知る人ぞ知るアルトサックスプレーヤーのフィル・ウッズ。ベニー・グッドマンなど数々の名プレーヤーと共演し、2015年9月に83歳で亡くなるまでに、グラミー賞を4度獲得という輝かしい軌跡を残しています。彼の奏でる奥行きと包容力を感じる甘い音色がアルトサックスの魅力を最大限に引き出している曲です。


Paul Desmond - Take five
アルトサックス奏者のポール・デスモンドが作曲したクールなウェスト・コースト・ジャズの代表曲。日本でも栄養剤のCMで使われていたせいか、ジャズバンドへのリクエストが多く盛り上がる曲です。 都会の夜を想像させる、静かなリズムに乗ってリードラインをとるところが胸に響きます。 "Let's take five."といえば、「5分くらい休憩しよう」という意味ですが、ダブルミーニングとして4分の5拍子という珍しいこの曲のリズムも表しています。


■ 初心者には見えない!ジャズサックス


サックスと言えばジャズ!ジャズと言えばサックス!ジャズを吹ければパッと見初心者には見えませんよね。わかりやすくかっこいい、それがジャズサックスだと思います。でも初心者には敷居が高いのも事実です。しかし初心者もいくつかの部分を意識することで、ジャズっぽいノリを出せるようになります!


まず楽譜通りに吹いていてはジャズのノリは出せません。ジャズっぽくするにはシンコペーションやアーティキュレーションを意識しないといけません。アーティキュレーションといってもタンギングやスラーなど色々ありますが、中でもジャズのニュアンスを出すために、ハーフタンギングの技術が必要となります。これができるようになると、表現が飛躍的に豊かになります。ハーフタンギングとは、文字通り半分タンギングするということです。半分とは、舌をリードに付けるのですが、完全に音を遮断するまで強く押しつけるのではなく、軽く付けて音をミュートする感じにするのです


jAZZといったらスイング。とりあえず跳ねて演奏する!なんてイメージで吹いていませんか? ジャズのカッコ悪い演奏の典型的な例として、跳ね過ぎの演奏が挙げられます。 そこで、ジャズのリズムをスイングというより、むしろバウンスという概念で捉えてみてはどうでしょう。ただ一定に跳ねるだけでなく、ときにはイーブンに8分音符を演奏したり、跳ねて8分音符を演奏したりと、人間の喜怒哀楽のように表情豊かなリズムを表現することでかっこいい演
奏になるのです。


サックスを始めたい、サックスを初めて見たけど何をしていけばいいのかわからない!そんな方はこのコラムを参考にしてみてください!


MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

ドラム DRUMS

ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

ギター GUITAR

ギターの演奏フォーム、ピックの持ち方などのギターの基礎確認から、ギターアンプのセッティング、エフェクターの使い方などサウンドメイキングにおいても楽しく親切丁寧に教えます。

ベース BASS

ベースで音楽を楽しむために重要な、ネックを握る左手のフォーム、左手フィンガリングなどベースの基礎の確認から始まり、ピック奏法、フィンガリング奏法など基礎のベース奏法を習得できます。

ピアノ PIANO

「楽しみながら学ぶ」をテーマに、初心者の方には譜面の読み方や、ピアノ演奏の基本的な技術から、経験者の方には好きな音楽や、やりたい音楽の方向性等をお聞きした上で内容を決めています。

サックス SAX

アンプシュアやタンギング、スケール練習などの技術をお教えします。そして曲に挑戦!いろいろな曲をカラオケに合わせてサックスを演奏します。

フルート FLUTE

JAZZ希望の方でも初心者の場合、CLASSICのメソッドを中心に行います。呼吸法、ロングトーン・スケール(音階)、教則本の順番で行いますが、臨機応変に内容を変更します。

トランペット TRUMPET

マウスピースの当て方、唇の正しい形の作り方、正しい震動の伝え方、トランペットの構え方、など吹くための技術から始まり、楽譜を読む読譜、トランペットの演奏に必要な知識を学んでいきます。

トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

バイオリン VIOLIN

初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

DJ DJ

機材の使い方はもちろん、基本的なテクニックを学んだら様々な技法にチャレンジ。クラブDJに必要なテクニックや展開方法について学んでゆきます。

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