音楽教室 ノアミュージックスクール

JAZZトランペットを始めるなら聴いておきたい「ルイ・アームストロング」|ノアミュージックスクール【トランペット教室】

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はじめに


「サッチモ」の愛称で親しまれている「ルイ・アームストロング」は、アメリカの音楽家であり、"キング・オブ・ジャズ" や "ジャズ界の巨人" と称されていました。
その名の通り、1900年代の音楽界に大きな影響を与えた人物がどの様なことを行い、どの様に生きてきたのか、その生涯に迫っていきます。


■ ルイ・アームストロングとは


(1) 初めからトランペッターではなかった


ルイ・アームストロングは、1901年8月4日にアメリカ ルイジアナ州ニューオリンズの比較的貧しい居住区で生まれました。
家庭も裕福ではなかったため、幼少期から新聞売りや、石炭運びを行い、8歳の頃には歌を歌って小遣い稼ぎをしていたと言われています。彼が11歳の頃、お祭りの祝砲としてピストルを発泡したことで少年院へ入れられ、その少年院のブラスバンドに入ることになりコルネットを始めることで、音楽と出会います。
その後、街のパレードなどで演奏をする様になり、知られる様になっていきました。
16歳でプロになり、その後ジャズの中心地であった、シカゴへと渡ります。
そこで彼は、自身のバンドを組み活躍をしていきました。
彼が亡くなる1971年までの69年間の間で、様々な障害と闘いながらも、当時人気絶頂であったビートルズを追い抜き音楽界を震撼させました。人々を魅了し、音楽界の後世へ多大な影響を与えた人物、それが「ルイ・アームストロング」です。


※ 「コルネット」:1820年代にフランスで発明されたトランペットに似た金管楽器。


(2) 愛称の「サッチモ」の由来


ルイ・アームストロングを知っている人ならば誰もがわかる愛称「サッチモ」ですが、この愛称がついたのにも由来があります。いくつか諸説がありますが、いずれにせよ彼の大きな口が由来となったのです。「Satchel Mouth」を聞き間違えた記者が「サッチモ」と呼んだり、アメリカのジャズシンガー「エラ・フィッツジェラルド」が彼の大きな口を見て「Such a mouth」と呼んでいたことから生まれました。


(3) スキャットの生みの親


現代でも使用されている、「スキャット」という手法は、ルイ・アームストロングが編み出した手法であり、誕生した経緯にも諸説あります。そもそもスキャットとは歌詞のない歌を歌うことを指しており、現在でも歌詞をメロディに乗せるだけでなく、楽器の様に使いアドリブを入れる技法として使われています。
これは、レコーディング中に歌詞が分からなくなってしまい適当に歌ったものが良かったことから始まったと言われています。


■ 有名なのはトランペットだけではない


(1) だみ声で歌うボーカリスト


ヴォーカリストとしても有名なルイ・アームストロングですが、彼の歌い方の特徴として、「だみ声」が挙げられます。アクが強く決して美声ではないですが、なぜか人々を惹きつけてしまう、そんな不思議な魅力がありました。


(2) 役者としての活躍


そんなルイ・アームストロングですが、ミュージシャンの分野だけではなく、役者の分野でも活躍をしていました。
その中でも有名なのが『5つの銅貨』という作品です。この作品で彼は、アカデミー歌曲賞・作曲賞・撮影賞・衣装デザイン賞にノミネートされました。その他にも、『上流社会』『ハロー・リード』などの作品に出演しており、幅広い分野においてエンターテイナーとして人々に楽しさを届けていました。


■ ルイ・アームストロングの名言


【途中で諦めちゃいけない。途中で諦めてしまったら、得るものより失うもののほうが、ずっと多くなってしまう。】


 20代からミュージシャンとして成功をしていたルイ・アームストロングですが、そこで慢心をせずにやり通した彼を体現している様な言葉に思えます。


【一日に百万ドル稼ぐ様になったとしても、これまでとは違う自分になろうなんて思わないさ。】


 生涯大きな成功をしていた彼ですが、住まいや暮らしぶりは比べて質素なものであったと言われています。どれだけ大きな成功をしていても謙虚に過ごしていた人柄が現れている名言です。


■ 必聴!ルイ・アームストロングの名盤

【この素晴らしき世界】作詞・作曲:G・ダグラス(ボブ・シール)


作詞作曲者である、ボブ・シールがベトナム戦争当時に、平和な世界を夢見て作った曲である。
当初は、全英チャートで1位を獲得し、アルバムもリリースされたが、アメリがでは大ヒットまではいかなかった。その後、映画のBGMで使用され全米32位を記録しヒットした。その後も多くの著名アーティストにカバーされた曲となった。


【ばら色の人生(La Vie en rose)】作詞:ピアフ 作曲:ルイギ


元々は、フランスのシャンソン歌手「エディット・ピアフ」の名曲であり、このヒット曲は各国語に直され多くの歌手に歌われた。その中の一人がルイ・アームストロングであった。1950年代にルイが歌ったものが大ヒットし、彼のアルバムにも多く収録された曲となった。


【聖者の行進(聖者が街にやってくる)】


  ディキシーランド・ジャズのナンバーに分類されるこの曲は黒人霊歌の一つでもあった。アメリカ合衆国にて黒人の葬儀の際に演奏された曲であり、心筋梗塞が死因として亡くなった、ルイ・アームストロングの葬儀の際も演奏された。その時々によって雰囲気が変わり、埋葬時には悲しげに、埋葬後にはこの曲をパレードとして帰っていくことが特徴的である。
現在はスポーツの応援歌としても広く使用されている。その他日本ではCMに使用されているシーンも見られた。

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